さぁいよいよ明律大学入学です!
いやーばーさんとしては1週目の内容だけでうれしくてしょうがない、これ以上楽しかったらどーしょーって感じよ
男尊女卑ってだけでなく、いろんな生き難さがあるけんね、綺麗な人とそうでない人、要領が良い人とそうでない人、今もみんなが感じてると思う
第2週目 六話 「女三人寄ればかしましい?」➡「女性はおしゃべりだから、三人も集まれば騒がしくて仕方ない。、大いに耳障りであるさま」「女」が三つの漢字「姦」を「かしましい」と読むことからできたことわざ
確かにおばさんが三人集まれば騒がしい(;^ω^)
しかし、おじさんが三人集まっても騒がしいよ、声が太くて大きいもん
さて本編は
晴れ晴れしく記念写真の画面から…あっ…でも優三さん2浪目になっとるー残念
それでも変わらず笑顔で写真とりょーってじゃ(^^)
最初のイラストが変わったの、女学生みんなの画面が増えとるーこれからも少しずつ変わるんかね
へー「華族」のお嬢様設定もある、今はどーなってるんだろう?はて?
昭和22年までは居られたみたい、戦争終わって華族制度は廃止ってことねー
華族のお嬢様「桜川涼子」さんがスピーチの冒頭で英語で語り掛けるが、それに答えた俳優さんも好きな方じゃー
「大場梅子」役の平岩紙さん、この方も何となく好きじゃ(*^^*)
ここで壇上に立ったお嬢様の後ろの明律大学の校章、実際の明治大学にそっくりってほぼ同じ(笑)
何かの権利にひっかったらいけんけ画像は貼らんけど…ばーさん的にはウルトラマンの父と母の違いって感じ(笑)調べてみてみて
お、また記者さんが登場、インタビューできらきらの寅子ちゃんがかわいい( *´艸`)
男装の麗人が登場よ!
水の江瀧子ーここでもねブギウギ、やっぱり前回と時代的に近い、かぶってるから縁がある方々が出るのー
今回ウキペディアで瀧子さんの昔の写真を見たが、綺麗じゃのー、ばーさんはブラウン管でも見たことがある世代ではあるが、こんなに綺麗な方じゃったんじゃのー
さて先輩方の登場じゃ、学校内の案内から、歓迎会も…そこで一期生が80人から7人までに減ったことがわかる…
ここで絵に描いたようなお兄さん型がいちゃもんをつけに来るが…ほんまにマンガみたい前髪がクルンってなっとるースネ夫系じゃー下駄履いとるー藤子不二雄さん系列ー(笑)
なんか内輪もめみたいになっとるけど男装の麗人ヨネさん、今までよっぽどの事があったんじゃと思うのー
でも寅子ちゃんがひかかっとるんがヨネさんとの事より「法律とは?」の答え「守るべき規則」ではないの?
優三さんが問い詰められ「自分なりの解釈を得ていくもの…」と言って走り去っていく
今回の第2週はここら辺がテーマかのー?
なんか物語で「地獄」と表現された偏見との闘いが始まるんじゃろーけど、まだまだ序盤のせいなのか
とーっても普段のやり取りは女性陣が強くたくましいと思う(笑)
優三さんが走り去っていき、寅子ちゃんが追いかけて詰め寄る感じが笑えるし、花江ちゃんの手玉に取ってる感じも然り、また明日も楽しみじゃ(≧◇≦)
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