「ちょっとーーー!」からでございます!
スネ夫に罰が当たってほしいと願いつつ、法廷劇が無事に終わってほしいとも願いつつ、8:00を待ちました!
寅ちゃんの必殺引っ掻き攻撃が出てしまったー!
あー優三さんがスネ夫をかばって攻撃をまともに受けてしまったー!!痛そうな優三さんの表情(;゚Д゚)!!
可哀そうだけど笑ってしまうーー!
男装のよねさんがスネ夫に急所蹴り(◎_◎;)!
穂高博士が「もう辞めんかー!」とやっと一括!遅いよー(ーー;)
新入生のお親御さん達が耐えかねて帰りょーってじゃー、女子部を増やすどころか印象ダウンじゃー
あーー新聞記者がおったけー、また、面白おかしく書かれるのー
案の定…「男子に手を挙げる…」ってそこじゃないだろ、野次からじゃろー( 一一)
あー寅ちゃんパパ、記事をスクラップして微笑んどるー親ばかが過ぎる…(´-ω-`)
このパパ・直言さん(岡部たかしさん)もブギウギつながりじゃけど、ばーさん、苦手なのでスルーしてました…すみません…
おやおや、女子部の処分についての場面になった、なんで?こっち側だけが問題なん?
よねさんが一人でかぶろうとしとる…元はスネ夫なのに…(._.)
学校側も「女性らしく…」って言ってるようじゃ、前途多難ね
よねさんが怪我をしてるみたい(*´з`)みんなでカフェーへ送っていきますが、周りの環境にオドオドです。
ここでマスター増野さん登場、前回、またの登場を願いましたが、早速、叶ったわいね(^^)
よねさんの過去について、何故、弁護士を目指しているか、マスターが聞かせようとするんじゃが、寅ちゃんは「よねさんの話をよねさんが居ないところでよねさんじゃ無い人から聞くのは違うと思う」と仰せ、んだんだ(。-`ω-)
⇧このフレーズを聞いて、ばーさんも心で「早口言葉みたいじゃ…」と思ったら、梅子さんも同じセリフ(*’▽’)アハ
よねさんがお店の手伝いの為、出てきて「聞きたきゃ教えてやる」と自分の過去を話し始めます…
お家は百姓さん、お姉さんがいたが親に売られて女郎さんになった…ここはばーさんも想像してた(._.)
次は自分と思ったよねさんは「女辞める、男になる」と言って抵抗して髪を切ったりする…この髪を切ってる子役さん本当に切ってるんでは?(;゚Д゚)すごいね!
よねさんは逃げて街へカフェーへ行きついてる、お姉さんがいるのかな?
そうかお姉さんを助ける段階で法律と出会うんじゃね…
これは…この弁護士は…グレー?…黒だけど…人間って欲深い生き物ね
よねさんは法律で腐った者共を叩きのめすために法律学んでたんじゃね…
「私とあんたらは違う、もう関わんな」とよねさん
ここで明日へ…
重ーーい、よねさんの弁護士になることへの鬼気迫る真剣さが理解できるお話じゃったの…
絶対頑張ってほしいの!(/_;)
実際の寅ちゃんこと「三淵敏子」さんの笑顔いっぱいの写真を見ると、こんな大変感、ミジンコも感じさせてんないね、ステキ過ぎる!
さて
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NHK+もやってるからねー
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