次の回に間に合ったかなーギリかなー(;^_^A
40話
寅ちゃん一家は父.直言さんの工場(多摩川沿いの登戸)の社員寮に引っ越しましたってことで、工場に寅ちゃんを尋ねてこられたのはどなたか?って所でしたね…女子部の後輩(小泉)さんでしたー…あんま記憶にないなぁ(・.・;)
後輩さんは女子部の閉鎖と高等試験も無いと知らせてくれたが…寅ちゃん、思ったほどのリアクションはないね…覚悟しとったんかのー(;´・ω・)
高等試験が再開されたら必ず挑戦しますって、そうよ、それでえーよ(^^)
ナレーションで(寅子が10年以上かけて切り開いた道が完全に途絶えた)って…うーん、これは…この時代はしょうがないのかな…あきらめ感(-.-) 心に蓋をして忘れるんですって…(-_-)
あーーーついに優三さんに召集令状が来てしもうた…なんだか覚悟されとっちゃたんじゃね、驚きもせず、家族で静かに話しとって「おめでとうございます」と挨拶しよーってじゃ
父.直言さん「何かしておきたいことはあるかい?」に対して優三さん「寅ちゃんとお出かけさせてもらえたら…」って…
その夜、娘の優未ちゃんを挟んで川の字でお休みの場面、寅ちゃんは(私は何をしてあげられるか…いや、してあげられたろうか) 何も夫婦の間ではなく、いろんな人間関係でも同じように悩むことあるよね…..
河原の2人、お弁当広げてますが、貴重なんだろうね「全部お上がり、優未にお乳上げないとね」って、心なしか2人共、痩せてるね…
いきなり寅ちゃんが土下座(◎_◎;)!
「ごめんなさい!私のわがままで私なんかと結婚させてしまって、普通の結婚生活を送らせてあげられなくて」
「あと、高等試験を諦めずに続けてくださいって、ちゃんと説得しなくて ごめんない!あと…」
優三さん慌てて止めて「待って、落ち着いて!深呼吸ー吸って~吐いてー吸って~吐いてー…」って(^^)こんな時も少しお茶目
寅ちゃん「自分が弁護士として出世したいばかりに…優三さんの優しさにつけ込んで結婚して..でもすぐ(弁護士)辞めて…」と、結局、優三さんは大好きな優未ちゃんとも離れて戦地に行くことになったから、寅ちゃんにできるのは謝ることぐらい…って(..)
少し間を開けて、優三さん「はて?」って!( ;∀;)ナイスな気遣いすぎる、寅ちゃんも思わず笑顔
「寅ちゃんのすることは謝る事じゃないよ、好きに生きる事です、また弁護士をしてもいい、別の仕事を始めてもいい、いいお母さんでいてもいい、僕の大好きな、無我夢中になってる時の寅ちゃんの顔をして何かを頑張ってくれること…いや、頑張んなくってもいい、後悔せず心から人生をやりきってくれること、それが望みです…」(T_T)やっぱえー男じゃー
寅ちゃん「なんでそんな事いうんですか、そんな…会えないみたいなこと言わないでよ」って…(/_;)そーなんかなー
必ず帰ってくるから…と約束して、おにぎりを食べます「美味しいものは一緒に…」って1個づつ(:_;)
珍しく寅ちゃんがお裁縫…これは…あれかなー…
さて修正する当日の朝、優三さん、優未ちゃんを抱きしめます…はぁ(:_;)…戦争って
そうだね、お守り「虎は千里を行って、千里を帰る…五黄の寅生まれの私が力を込めたお守りです」って「五黄の寅生まれ」の女性は強運と言われとるけーの(/_;)
工場の方々と家族とみんなで見送ります…寅ちゃんを笑かそうと優三さん渾身の変顔しますが、誰にも受けません💦
みんなに「ばんざい!」と見送られていますが、寅ちゃんは何も発することができん…(ノД`)
優三さんが見えなくなって、やっと追いかけます(;O;)
優三さんを呼び止めて、力いっぱいの「変顔!」(゚Д゚;)
負けじと優三さんも変顔!…もー2人とも泣き笑い( ;∀;)
昭和19年、冬には日本各地への爆撃が本格化する…と終わりました
あーーーこの日は朝から涙目じゃった(/_;)
「あさイチ」でも鈴木アナが号泣されたらしいご様子でした
草薙さんには触れずにおこう
みんな、無事に帰って欲しい!!と願いながら明日も観ます!!
さて、残念ながら「primevideo」では無料期間終わってました(ダイジェスト版ならあるようです)…NHKオンデマンドの登録が必要のようです( ..)φ
NHK+もやってるからねー
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