虎に翼でばーさんが第7週の途中の34話ー

そうなんよ!こーでなくっちゃ!優三さんじゃろ、寅ちゃんには(≧▽≦)♪

パッピバースディツーユー♪パッピバースディツーユー♪パッピバースディー♪

別に誕生日じゃないんはわかっとるんよ、嬉しい時、ばーさんの頭の中には「Stevie Wonder」の「Happy Birthday」が響くんです!!

まぁね、もうちょっと劇的な展開を望んどったけど…例えば花岡さんの本性がわかり、自分の毎日のいろんな事を話せるんは優三さんしかおらん!と寅ちゃんが気が付いて、工場に走っていって…とか

花岡さんが他の人と婚約したと聞いた優三さんが、寅ちゃんへの仕打ちに怒り、花岡さんが東京を離れる時に、駅で一発殴ろうかと振りかぶったら、花岡さんによけられて、ずっこけるが、そこで自分がどんだけ寅ちゃんを思ってるって気が付き…とか

いやーーもう、なんでも良いな(●´ω`●)!!ちょっと時代が気になるけど、もしかしたら悲しいことが待ってるかも知れんけど、今はーーーーパッピバースディツーユー♪パッピバースディツーユー♪パッピバースディー♪

では、本編

34話

さて、いきなり花岡さんの帽子が気になる場面から、呼び出したのは、轟さんとよねさん

花岡さんが説明します「猪爪とは将来を約束したわけではない」これは、ばーさんもそー思う、この自分本位の男性は、狙ってたけど天秤にかけた時点で引き返したんじゃもん(・o・)

轟さん「誠意のある伝え方があっただろう」花岡さん「婚約者は家に入ってくれる、親の面倒も見てくれる」ってな説明

よねさん「だからあいつを捨てたか」ここも違うと思う、時代のせいかな、この「捨てる」は大袈裟なような気がする(-_-)

花岡さん「大勢の人の思いを背負った彼女の夢を奪うなんて」( ̄ー ̄)えーよーにまとめたね

よねさん「責任を負う勇気がないだけだろ」そういう事よね、寅ちゃん連れてって、佐賀で寅ちゃんも弁護士とかできんのんかね? そーいうのが嫌なだけじゃん(ーー;)

よねさん「お前など、あいつと到底釣り合わない」(^-^)大賛成!

轟さんと2人になって「何も間違わず正しい道を進むよ」って花岡さん言うけど、これも自己中だと思えるのは、ばーさんの偏見かのー(´-ω-`)

猪爪家の晩御飯場面で、母.はるさんが「あのキザったらしい、いけ好かない若造なんかより…」って言ってます( *´艸`)ね……ばーさん、アンチが過ぎるかしら💦

さて10年ぶりに寅ちゃんのお見合い相手探しが始まったが…なかなか見つかりません!(^-^)いーのよ見つからんでも!

父.直言さんの工場でもお見合い相手探しとって、優三さんの耳にも入ります…(^-^)入ってよかった♪

塚ちゃんにもお願いしますが、よねさんには内緒なんじゃね、寅ちゃん…「どんな罵詈雑言が飛んでくるか…」って(;^ω^)確かに一番怖いかも

さて、ご両親が探し当てたお相手は、妻に先立たれた方…寅ちゃんより、ずいぶん年上じゃなー(・_・;)

洋菓子が好きと聞き、母とクッキーを作る練習をする寅ちゃん…お相手に何か感じたわけではなく、お医者様なので自分の仕事にも理解があるかもって思ったんとー

しかし、クッキー作ってる処へ、父.直言さん…「お断りが…弁護士の仕事をしてる方は怖そうだと…」えーんよこれで!

弁護の仕事もまだ断られとる…母.はるさんの言う「地獄」がじわじわときてます(..)

自尊心を削られていく感じ…これが地獄と言われれば、否定はできない…とナレーションの尾野さん

帰宅した寅ちゃんに、ご近所さんが駆け寄ってきて、母.はるさんからお見合い頼まれちゃったようじゃが…お断りされます…

玄関でしょげる寅ちゃんに「お帰りなさい」と聞き覚えのある声が( *´艸`)

「はて?」と寅ちゃんが振り返ると、元優三さんお部屋から、優三さんが出てきて、寅ちゃん嬉しそう(笑)

ここで、いつもの調子で寅ちゃんが本音を話し始めます

「おかしいと思わない?男性は身の回りの世話をしてもらいたくて、結婚するのが許されるのに、社会的地位が欲しいっていう私の理由が許されないなんて…」

優三さん、正座して緊張の面持ちで「寅ちゃん」と話しかけようとしますが、寅ちゃんの喋りが止まりません(笑)

もう一回 「寅ちゃん」って言ってもまだ、しゃべってます(^▽^;)

ここで何かを話そうとする優三さんなんじゃが、例の…腹が…(;´・ω・)

頑張って「それ、僕じゃダメかな…」と優三さん 「はて?」と寅ちゃん

「その…社会的地位を得るための結婚相手…僕じゃダメでしょうか!」って、やっと言えましたーヽ(^o^)丿

んが「それは優三さんも社会的地位が欲しいと?」

なんか寅ちゃん誤解があるように思えますが(;^_^A

優三さん「そうです」って、まぁ、そうしとった方がいらん事、グダグダ説明せんでもえーもんの!

しばらく眉間にしわっ(-“-)のまま考えてた寅ちゃん「はい」ってお返事して優三さんと握手します..よかったーと優三さん…緊張から解放されたのか、限界に達してトイレへ!(・_・;)

なんちゅープロポーズや(´艸`*)(笑)

寅ちゃん「この手があったか♪」って恋だの愛だの、まったく関係ないご様子(・.・;)

あーーでも良かったー、明日の金曜日の展開が待ち遠しいのー(^-^)

さて、残念ながら「primevideo」では無料期間終わってました(ダイジェスト版ならあるようです)…NHKオンデマンドの登録が必要のようです( ..)φ

NHK+もやってるからねー

書籍などもございますー詳しくは「Kindleストア」へ

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